086 【国交省緊急災害対策本部】
今後の対応方針示す、応急復旧やルート確保など
（日刊建設産業新聞）
087 【国交省】
被災者用住宅を最低4.3万戸確保、建設地選定に着手（その1）
（日本経済新聞、日刊建設工業新聞）
088 【国交省】
被災者用住宅を最低4.3万戸確保、建設地選定に着手（その2）
（日刊工業新聞、日刊建設通信新聞）
089 【国交省】
住宅・建築物被災調査状況、危険度赤判定は1割超
（日刊建設工業新聞）
090 『東日本巨大地震、その時企業は』�
住宅・建設の被害把握急ぐ（日経産業新聞）
091 【東京都】
避難民の仮住まい提供、都営住宅で500戸想定
（日刊建設産業新聞）
092 【都心】
虎ノ門二丁目地区再開発、基本構想検討業務の委託先を受付
（日刊建設工業新聞）
093 【募集】
西八千代北部地区内の企業向け施設用地、京葉銀行に売却
（日刊建設通信新聞）
094 【神奈川】
浜見平団地建替事業、県が認証書・認証マークを交付
（日刊建設産業新聞）
● 東日本大震災等の発生に伴う当機構からの情報について
http://www.ur-net.go.jp/info2009/saigai.html
●ＵＲ都市機構の土地譲渡等の法人向けのご案内は下記
http://businessnavi.ur-net.go.jp/index.asp
●街に、ルネッサンス お住まいをお探しなら…（下記は首都圏のHP）
http://www.ur-net.go.jp/kanto/
●「ＵＲハウジング・ロケーション・フォーラム ２０１１春」の開催中止につ
いて
http://housing.ur-net.go.jp/2011springformtokyo/hlf2011.pdf
●公営住宅の提供１万5000戸 自治体、家賃や敷金免除も
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E3E4E2E7E18DE3E4E2E1E0E2E3E38297EAE2E2E2
●市と住民が協働で街づくり
http://www.townnews.co.jp/0103/2011/03/17/98262.html
【神奈川】都計素案まとまる 二俣川駅南口再開発
http://www.kentsu.co.jp/kanagawa/news/p07854.html
●土地開発公社解散へ
http://ubenippo.co.jp/2011/03/post-1790.html
●大阪ガス、2011年度のグループ経営計画を策定、低炭素社会へ貢献
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20110316/106116/
●マンション管理会社団体「東北では２割が修繕必要」
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E3E4E296938DE3E4E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=ALL
【東日本大震災】 流山にも避難者受け入れ
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110316/chb11031622210007-n1.htm
【震災ドキュメント】安否確認メールは「いじめ」のごとし
http://jp.wsj.com/japanrealtime/2011/03/16/%E3%80%90%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%91%E5%AE%89%E5%90%A6%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AF%E3%80%8C%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81/
●東京にもっとも近い被災地・浦安 現地ルポ 3
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/a3c8cf516192cef62c4f66ff4e50249b/
●東日本大震災：被災者に客室提供へ 別荘事業の沖縄ロングステイ
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20110316rky00m040002000c.html
●下記は日刊建設工業新聞のＨＰからです。
http://www.decn.co.jp/
●PDF版をご活用ください。
http://www.decn.co.jp/
●下記は建設通信新聞のＨＰからです。
http://www.kensetsunews.com/
●東日本大震災の影響で、一部地域で新聞の配達に影響が出ております。
建設通信新聞では現在、特別対応として、PDFファイルによる新聞の一部無料閲
覧を開始しました。
http://www.kensetsunews.com/
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